終わりがない家事を終わらせる!家事のタスク化とラク家事のアイデア

みなさん、こんにちは。
QUALie編集部(@MediaQualie)です。

毎日しなければならない、掃除・洗濯・料理といった家事。
ひと通り片付けても次の日には、また同じことの繰り返しで終わりがありません。
そのため「できるだけ家事を効率的に済ませたい」と考えている人は、多いのではないでしょうか?

今回は、家事のタスク化とラク家事のアイディアをご紹介します。

家事に終わりがない理由

家事には終わりがありません。
また仕事と違って、お休みもお給料もないので、家事を頑張っても報われた感覚を得にくい傾向があります。

家事に終わりがない理由①汚れを溜めてしまう

理由1 家事に終わりがない1つ目の理由は、汚れを溜めてしまうことです。

「週末にまとめて片付けよう」「年末の大掃除でキレイにしよう」と後回しにすると、汚れが溜まって余計に手間が掛かります。その結果、毎日小まめにしていれば簡単に済む作業に何時間も費やしてしまう、ということもあります。

家事に終わりがない理由②多くをやろうとして段取りができていない

理由2 家事に終わりがない2つ目の理由は、多くをやろうとして段取りができていないことです。

洗い物をしている途中でコンロの汚れが気になって掃除をはじめたり、チェストの上を片付けながら引き出しの中まで整理しだしたり…といった、ついつい脱線してしまったという経験のある人は少なくないのでは?

予定していなかった家事をしてしまうと、思っていた以上に時間が掛かってしまい、心に余裕がなくなってしまいます。

家事に終わりがない理由③家事動線が悪い

理由3 家事に終わりがない3つ目の理由は、家事動線が悪いことです。

「家事動線」とは、家事をする際に人が動く経路のこと。家事導線に無駄があると、何度も同じところを行き来したり、移動に時間が掛かったりしてしまいます。5歩以内で各動作ができるのが理想的な家事導線です。

家事動線は利用回数が多いため、モノの位置や家事のゾーニングを見直せば、効率と利便性を上げることができます。

終わりのある家事にする方法

家事を分類する

まずは、家事を分類してみましょう。
一覧を書き出せば家族で分担しやすくなり、効率的に終わらせることができます。

例えば、洗濯の場合のやることを書き出してみます。

  • 洋服のポケットの中身を確認して取り出す
  • 洗濯機にお風呂の残り湯を入れる
  • 子供の靴下など、汚れがひどいものは下洗いする
  • 洗濯物を干す
  • 洗濯物を取り入れて、たたむ
  • タンスや引き出しなどにしまう
  • 必要に応じて、アイロンをかける

など小さな家事がいくつも組み込まれています。

これを毎日一人でおこなうのは大変な作業です。
自分の服は各自でたたんで、タンスや引き出しに戻すようにするだけでも負担はかなり減らせます。

あなたも家事一覧を書き出し、家族に頼めそうなところはお願いしましょう。また、家事の分類・分担に便利なアプリを活用するのもおすすめです。

家事タスクを決める

つぎに、家事タスクを決めます。

「毎日するべきこと」を紙にリストアップしましょう。
ポイントは書き出した家事を優先的におこなうこと。途中で他の作業が思いついても、後に回します。

また「就寝する21時まで」と時間を決めるのもおすすめです。それまでに全て終わらなければ延長して家事をこなすのではなく、作業が途中でも切り上げましょう。

そうすることで趣味や寝る時間を確保でき、家事に追われている感覚が軽減されます。

その他に「週単位やること」「月単位でやること」など、家事のタスクを決めることで、次の家事のルーチン化に繋がります。

家事をスケジュール化(ルーチン化)する

家事をタスク化できたら、次は家事をスケジュール化(ルーチン化)しましょう。
「今日は何をしよう」と考える必要がなくなり、日々の疲れの軽減につながります。

「月曜日はシーツを洗う」「火曜日はトイレ掃除をする」など、曜日ごとに決めてもいいですし、「帰宅したら靴を揃える」「寝る前は床にモノがない状態にリセットする」というように日常のシーンとセットで組み込むのもおすすめです。

はじめのうちは計画表を作って、目の付く場所に貼っておいてもいいですね。そのようにすることで、家事の作業内容を確認しながら、あとは淡々と家事をこなすだけ。慣れてしまえば、何も見なくてもスムーズに動けるようになります。

手のかかる家事は、上手にアウトソースする

家事のアウトソースは、時間と心に余裕をもたらしてくれます。
手のかかる家事や苦手な家事、仕事の繁忙期だけなど、上手く活用すれば、費用も抑えることができます。

「最近家事に追われて、家族とゆったり過ごせていないかも…」と思ったら、ぜひ一度利用してみてはいかがでしょうか?

家事をラク(時短)にするアイデア

便利な生活家電を使って、家事をラクにする

便利な生活家電を取り入れれば、家事がラクになります。
設定しておけばほったらかしで家事を済ませてくれたり、外出中にスマホから操作ができたりなど、今は優秀なアイテムがたくさん揃っています。

共働きならドラム式洗濯乾燥機やロボット掃除機、子供がいて自炊がメインの人は食器洗い乾燥機というように、ライフスタイルに合った家電を選びましょう。

例えば、家事をラクにしてくれる生活家電はこんなものも!

  • 食器洗い乾燥機
  • 自動調理鍋
  • ドラム式洗濯乾燥機
  • 衣類スチーマー
  • 布団乾燥機
  • ロボット掃除機

汚れを溜めない予防お掃除

「予防掃除」とは、あらかじめ汚れが溜まりにくいよう工夫することです。
毎日小まめに掃除するといった、習慣づくりが大切です。

汚れを溜めない予防お掃除の例

  • キッチンのシンクについた水滴は、水垢になると落とすのが大変です。洗い物するたびに、マイクロファイバークロスで拭きましょう。仕上げにコーティング剤を使用すると、汚れが付きにくくなるのでオススメです!
  • 洗面所の鏡やボウル部分は、歯磨きや洗顔のついでに毎日拭いてしまいましょう。毛糸のアクリルたわしやマイクロファイバークロスなら、洗剤なしで素材を傷めることなくピカピカになりますよ。
  • 入浴後、お風呂の椅子は浴槽にかけて乾かしましょう。椅子の内側に発生するカビが予防できます。また、浴室内はササっとスクイジーで水気を取り除けば、カビ対策もばっちりです!

暮らしに便利なサービスを使う

家事代行・ハウスクリーニング・食品や日用品の宅配など、暮らしに便利なサービスを使うのも、家事をラクにするためにおすすめです!

家事代行やハウスクリーニングには費用が掛かるものの、メリットがたくさんあります。手間が省けて、時短になりますし、プロの技によって自分だけでは手に入らない快適さが味わえます。

ハウスクリーニング

食品の宅配サービス

小さなお子さんがいるご家庭なら、ネットスーパーや食品・日用品の宅配サービスを利用してみては?自宅や通勤電車の中から、手軽に注文できるのが魅力です。かさばるトイレットペーパーや、重いお米や洗剤なども自宅まで届けてくれるので、買い物の負担を大幅に減らせますよ。

まとめ

今回は、終わりのない家事を「終わりのある家事」にする工夫をご紹介しました。小まめに掃除をしたり、家族で分担したり、負担を減らす方法はたくさんあります。あなたも家事を効率化する方法や考え方を身に付けて、ゆとりある毎日を手に入れてくださいね。

今回もお読みいただきまして、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

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