クエン酸で簡単・安心!電子ケトル掃除方法

みなさん、こんにちは。
クオリーのイシイミク(@MediaQualie)です。

12月へ入り今年も残り1ヶ月切りました。
気温も寒くなり、紅茶や緑茶・コーヒーなど暖かい飲み物を飲む方も多いですね。
寒い時期に使用頻度があがるケトルですが、実は水垢が付着しているのをご存知ですか?

水垢は、水道水に含まれるカルシウムなどのミネラル成分が固まったもので、ポットや電子ケトルのなかには斑点状の白い汚れとなって付着します。水垢はアルカリ性なので、酸性の洗剤を使用することで落としやすくなります。しかしながら、お湯を沸かすケトルに洗剤を使用するのは抵抗がありますよね?

そこで今回は、簡単で安全な電子ケトルの掃除方法をご紹介しましょう!

お湯とクエン酸で汚れを浮かす

使用する洗剤は、酸性のクエン酸です。
クエン酸は柑橘類の果物などの酸味成分となり、万が一誤って飲んでしまっても安心です。

まず始めに、ケトルのなかに満タンの水を入れて、1Lに対し大さじ2杯(25g)のクエン酸を混ぜ合わせます。
クエン酸の粉末が溶けたら蓋をして、電源を入れて沸騰
させましょう。
沸騰後、自動で電源が切れたら蓋を開けずに1時間放置します。
放置することで、クエン酸水が汚れに染みこんで落としやすくなります。

掃除前写真

放置した後は、すすぎ洗いで汚れとクエン酸を洗い流し

1時間放置した後は、ケトルのなかのクエン酸水を捨てて、スポンジを使って汚れをこすり落としましょう。
そのときに、お湯がまだ熱い場合もあるので、くれぐれもやけどにはご注意くださいね。

普段、食器用のスポンジを使用する場合には、スポンジ自体の汚れや洗剤分を十分にすすぎ落としてから使いましょう。クエン酸は酸性という成分なので、塩素系漂白剤の洗剤で除菌をしたスポンジを使用すると、有害な塩素ガスが発生するため厳禁です。
スポンジで汚れをこすり落としたあとは、よくすすぎ洗いをしましょう。
*4.5回がオススメです!

すすぎ洗いのときに、ついでにケトル周りの汚れもスポンジでこすり洗いしておきましょう。
※本体付属のコードや金属部分に水が入らないよう注意をしてくださいね。

最後にキッチンペーパーなど乾いたペーパーで水滴の拭き上げです。
水滴が残ってしまうと水垢の原因となるので、きっちりと拭き取りましょう!

落ちにくい頑固な水垢汚れがあるときには、もう一度クエン酸水を温めてつけおき時間を伸ばすことで、落としやすくなります。

掃除後写真

クエン酸がない場合には、お酢にて代用

クエン酸がない場合には、お酢やレモン汁で代用できます。

お酢を代用する場合には、水1Lに対して、お酢を大さじ1杯。
レモン汁を代用する場合には、ケトルの容量1Lに対して、レモンの絞り汁を1個分丸々いれてから同様にお湯を沸かし、つけ置き
します。

お酢やレモン汁の場合には、酸味成分のツンっとした匂いがつきやすいので、すすぎ洗いを十分に行いましょう。ツンっとする匂いがどうしても残ってしまう場合には、数回ケトルを使用することで、匂いはなくなっていくので安心です。

電子ケトルの掃除頻度

冬場になると使用頻度があがるので、2週間に1回や最低1ヶ月に1回の頻度で掃除をして、水垢を溜め込まないことがとても大切です。クエン酸やお酢などを入れて、お湯を沸かして放置をするだけなので、手間もかからず自宅にあるもので代用を行えますね。

今回はクエン酸を使用した電気ケトルの掃除方法をご紹介しました。
お読みいただき、ありがとうございました。

お掃除のお困りごとは、クオリーにお任せください。

この記事を書いた人

イシイ ミク

東京都在住。わんぱくな3歳女児の子育てと家事、そして仕事を日々がんばっているスーパーシングルママ。水回り掃除を動画ながら、実務に役立てるよう日夜研究中。趣味は、読書・映画・アニメ鑑賞・ゲーム。休日は、話題の美味しいラーメンを食べにいくことが至福の喜び。特に、細麺の博多とんこつラーメンが大好き!皆さまにとって「なるほど!役立つ!」という記事をご提供したく思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。